Mikotoにお任せ

ブラック会社から独立に向けての日々奮闘中の日記 貯金や節約の方法、通信回線の事も書いています

まだまだ現役のADSL回線『使い方によっては光回線よりも毎月の費用が安くなりお得ですよ』

 

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目次

ADSL回線とは

ADSLは電話回線を利用するサービス

ADSL回線の工事内容

回線速度について

料金について

使い方によってお得になる?

まとめ

 

 

ADSL回線とは

ADSL回線が主流になる前の1990年後半~2000年前半の頃は従量制のダイヤルアップ接続の(アナログ、ISDN回線)が主流でした。当時は使っただけ通話料が掛かってしまうのに休みの日は1日中インターネットをしていた。深夜限定ですがテレホーダイと言う定額制のサービスも有りましたが当時そんなサービスが有るのを知らなかった為毎月の支払いが2~3万円ともの凄い金額になってしまったり電話使いたいんだからインターネット使うの止めろと両親に怒られながらアルバイトをして通話料を払っていた懐かしい思い出でも有ります。

 

そんなダイヤルアップ接続からADSL回線の利用者が大幅に増えたのは今ある電話回線が有れば局内工事だけで使えるようになったからです。ADSLに切替えて良かった事は回線速度が速くなった事、インターネットを使用中でも電話が使えるようになった事そして一番嬉しかった事は1日中インターネットをやっていても毎月の料金が固定になったのは感動的でした。最近では一部事業者ではADSLの新規申込も終了してしまい2025年頃にサービスを終了予定ですが全ての建物に光を引き込める訳では無いので個人的にはもう少し延長するのではないかと思っています。

 

新規申込が終了していてもADSLを申込める場合が有ります。

マンションやビルの場合で建物内に光の設備が無い場合部屋の都合上光回線が開通出来なかった場合この場合はADSLを申込める場合が有りますので事業者に相談してみて下さい。

 

 

 

 

ADSLは電話回線を利用するサービス

 

ADSL回線は電話線(メタル線)を利用するサービスです。データ通信の信号は音声通信の使用していない高い周波数を使う事によりデータ通信を可能にしています。NTTの局内で音声信号とADSLのデータ通信信号を重畳して信号を送りモジュラージャックの所にスプリッターという機器を取り付けて音声信号とデータ信号に切り分けて使用します。

 

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固定電話が無くても使えます

固定電話が無いと申込みが出来ないというわけでは無く電話回線を申込まなくてもADSL回線が使える(電話加入権不要タイプ)が有ります。電話加入権有りの料金表と見比べると高く感じますがADSLの料金と毎月の電話の基本料が分かれているだけなので どちらの契約でも毎月の費用はほとんど変わりませんが電話加入権タイプの方が若干高めです。電話は使わない方、電話とインターネットを分けて使いたい方はこちらがお勧めです。デメリットとしては電話回線が無い状態なので局内工事だけではなく派遣工事にて新しく回線を引いてもらわないといけない事で開通するのに少し時間が掛かってしまう事。建物次第ですが確実に開通できる保証は有りません。

 

 

 

ADSL回線の工事内容

ADSL回線の工事は電話線を利用しての工事になります。すでに電話回線を使っている場合は局内工事のみでの開通出来るので郵送でADSLのモデムが送られてきて自分で取付けるだけで完了です。やり方が分からなくて心配な方はお金は掛かってしまいますが派遣工事でインターネットがすぐに使えるようにモデムの取付け設定工事も有りますので受付に相談してみるのも良いかもしれません。

 

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電話回線を利用していない場合は局内工事だけで無く建物側の工事も必要になり新しく回線を引き込む工事が必要となります。工事の内容ですが基本は既に部屋に引き込まれている電話線を利用するので大本のMDFや電柱での接続作業だけで作業自体は特に問題が無ければ30分~1時間前後で工事が完了しますが電話線が無い場合何らかの原因で引込まれてる線がダメになって使えない場合はは新たに設置場所まで引込作業が発生するので建物次第ですがかなり時間が掛かる場合が有ります。

 

 

回線速度について

回線速度については光回線に比べるとかなり遅いです

 

光回線の場合

理論上最大

下り1Gbps 上り1Gbps

 

 

ADSL回線の場合

理論上最大

下り50Mbps 上り12Mbps

 

単純計算で約20倍速いですが光回線も実際は1Gの半分位しか速度が出ません。もし1Gの速度が出たとしても今現在個人レベルでは使いきる事は出来ないので正直意味が無いと思っています。

 

NTTの局から自宅が遠くなるほど電話回線自体の物理的な劣化や電気、無線の干渉などで速度が低下します。目安としてはNTTの局から1Kmを超えると大幅に速度が低下してしまいます。NTTの局から近く環境条件が良くても実際には半分の25Mbps前後速度しか出ませんがADSLでこの速度は十分すぎます。私の経験上速度が1ケタしか出ない方がほとんどで最悪の場合リンクが不安定で使えない場合も有ります。

 

 

 

料金について

 

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ADSL回線がでた時は今の光回線と同じくらいで料金で月額5000円前後掛っていましたが最近では2000円~3000円位まで安くなりました。使い方によっては光回線を使うよりADSL回線を使った方が毎月の料金が安くなりお得になる場合があります。

NTTの局から1Km以上の方は最速50Mのプランでも12Mのプランでも回線速度はほとんど変わらないので12Mのプランがお勧めです。50Mのプランでは月5000円前後掛かり条件の良い場所でも半分の25Mと速度が期待出来ないのに光回線と料金が変わらないのでこちらはお勧めできません。速度重視の場合は光回線を申込みましょう。

 

 

使い方によってお得になる?

使い方によっては光回線の速度を十分に使いきれていない方もいるかと思われます。たぶん光回線をフルに使いきるの人の方が少ないかと思います。何十ギガ単位のゲームや映画等の大容量のデータをダウンロードしない方でちょっとした検索やYouTube等のストリーミング動画を見る、ブログの更新で写真等のアップロード位なら実際4~5Mbps位の速度で十分なのでストレスなく使用できます。途中で止まってしまったり遅くなるのは回線側の問題ではなく相手のサーバー側の問題なのでこの場合は光回線の1Gbpsの契約でもADSL回線でも変わる事はありません。

 

例えば 、、

普段から写真や動画で(数十メガ)のダウンロードしかしない方の場合

 

ADSLで約5分光回線で数十秒の場合時間差は約3分位です。この場合は光回線はフルに使いきれていません。毎月の料金も安くなりダウンロード時間も十分我慢できる範囲なのでADSL回線でも良いかもしれません。

 

ダウンロード時間に差が出てきてストレスを感じるようになるのはデータ容量が数百メガ~数ギガにの場合ですこの場合は光回線の方が良いかもしれません

 

 まとめ

 

毎月の光回線の料金が高いと思う場合は、使い方によっては大幅に通信費を安くできる場合が有ります。光回線をフルに使いきることは企業や相当のヘビーユーザーでなければ使いきることは出来ず。ほとんどの人は光回線を使いきっている人は少ないはずです。自宅がNTTの局から2Km以内の方はそれなりに回線速度が見込めるので上記で書いた使い方の場合はADSL回線に替えて料金の見直しをしてみてはいかがでしょうか?光回線も最初の頃に比べるとかなり安くなりましたがまだまだ高いです新規申込を終了しているプロバイダーも有りますがADSLもまだまだ現役ですよ。

\(^o^)/